
4月になり、新たなスタートをきる季節🌸
春の風も応援してくれてるかのようですね✨✨←結構強めな風~
今週もグラミー元気に営業してまいります(≧▽≦)ノ
新たに加わった演奏レパートリーをご紹介🎶
グラミーならではのマニアックなものからお馴染みのナンバーまで、名曲揃いです!
こんな曲もあったねぇ~!知らなかったけどなんかいい曲~!
なんて思いながら、チェックしてくれると嬉しいです😊
『Woman In Love / ウーマン・イン・ラブ』(1980年)
バーブラ・ストライサンド
ビージーズのバリー・ギブがプロデュースした、1980年リリースのアルバム『Guilty』から。
バリー・ギブが制作しただけあって、せつないメロディーラインやコーラスワークがビージーズそのもの!
当時歌っていたクリスママが、久しぶりにvocalをとり復活させたナンバー。
マスターとママを見ていて思うのは、長い年月を経て今も同じナンバーが歌えるって本当にすごいなと思うし、
自分もそうなっていきたいなぁと。隣で演奏していていつも思います😊
マスターとJumiがコーラスで参加🎤グラミーと言えばファミリーハーモニー✨✨
ママが大好きなバーブラのナンバー。ぜひお楽しみください🎶
『Comment te dire adieu / さよならを教えて』(1968年)
フランソワーズ・アルディ
ハイきました。突然のフレンチ・ポップ~!!
実は私Jumiは、今お休み中ですがバンド活動をしていまして、
そのバンドでは英語の他にフランス語の楽曲を歌ったりしています🎶
そこで、グラミーでもチャレンジしたくなり😊60sにはフレンチ・ポップブームで生まれた名曲が沢山!
ということで、大好きなこの曲が演奏レパートリーに追加されました✨✨
80年代のドラマの挿入歌にも使われたので聴いたことあるかもしれませんね😊
インパクトのあるイントロに始まり、フランソワーズ・アルディのキュートなビジュアルと歌声。
フランス語特有のアンニュイな雰囲気がたまらない一曲です🎶
『Sugar Town / シュガータウンは恋の町』(1966年)
ナンシー・シナトラ
こちらもクリスママvocalで復活レパートリー🎶
この年季の入ったレコードを見れば、どれだけ大好きで聴きこんでいたか伝わりますね😊(勿論ママの私物!)
シナトラでピンときた方もいると思いますが、言わずもがなフランク・シナトラの娘さんです✨✨
楽曲提供は、『サマー・ワイン』でデュエットしたリー・ヘイゼルウッドによるもの。
ナンシーの雰囲気にぴったりな、なんとも可愛い楽曲です🎶
久しぶりとはいえ、歌ってきただけあってクリスママのvocalがとっても似合うグラミーならではのレパートリー
ぜひリクエストしてみてくださいね(*^^*)
『Eight Days A Week / エイト・デイズ・ア・ウィーク』(UK1964年/US1965年)
ザ・ビートルズ
ビートルズナンバーが久しぶりにNewレパートリーに加わりました✨✨
お馴染みすぎる曲ですが、演奏するのは本当に久しぶり!
ジュンマスターとJumiのツインvocalでお届けいたします🎤🎶
やっぱり初期のビートルズナンバーは聴いていて元気になりますね(´▽`*)
実はこのレコードには収録されていないんですが、このジャケットが好きというだけでアップしています笑
ビートルズは海外輸入盤だと多種ベストアルバムが出回っていて、ジャケットも収録曲も様々!
今はレコードも高値で売られているぐらいブームになっていますよね。
レアなジャケットを見るのも、楽しみのひとつとしてぜひチェックしてみてください🎶
こんな感じで、またちょこちょことNewレパートリーのご紹介&更新していきますので
楽しみにしていただけると嬉しいです😊(ちょっと久しぶりすぎましたが笑)
皆さんのお好きなあの曲、この曲・・・。
ぜひ聴きにいらしてくださいね!(≧▽≦)ノ🎶
Jumi